高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
高野山こども園の新園舎への移転並びに子育て支援センターの併設により、未就園児からの子育て支援機能の集約化と充実を図るため、高野町立こども園設置条例について所要の改正を行うものでございます。 次のページをお願いいたします。 高野町立こども園設置条例の一部を改正する条例。 高野町立こども園設置条例(平成25年条例第41号)の一部を次のように改正する。
高野山こども園の新園舎への移転並びに子育て支援センターの併設により、未就園児からの子育て支援機能の集約化と充実を図るため、高野町立こども園設置条例について所要の改正を行うものでございます。 次のページをお願いいたします。 高野町立こども園設置条例の一部を改正する条例。 高野町立こども園設置条例(平成25年条例第41号)の一部を次のように改正する。
そして、中項目4、子育て支援機能についてお尋ねいたします。 子育て支援機能については、乳幼児用の遊び場や有料の託児室を計画されていると聞いていますが、そろそろ準備段階に入らなければ遅い時期です。今現在、具体的な計画はどこまで進んでいますか、お答えください。 続きまして、大項目2、ゴールデンウイークの10連休についてお尋ねいたします。
(仮称)市民交流施設の設計業務に関しましては、平成29年8月7日に東畑建築事務所大阪事務所と契約を締結した後、株式会社図書館流通センターより利用者の動線や業務従事者の動線、書架等の設計条件の整理等について助言をいただきつつ、図書館機能、市民活動・生涯学習活動支援機能、子育て支援機能、飲食スペース等のそれぞれの部屋の大きさや配置を検討する基本設計業務を進めてまいりました。
ただ、市民交流施設については、図書館機能のほかにも生涯学習機能、それから子育て支援機能、飲食、広場等ございますので、それらを合わせて現状の15万人以上の来館者を見込んでいきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
次に、基本設計の素案作成に向け、委員から、子育て支援機能や広場など、生涯学習課以外の部署との兼ね合いもあると思うが、どのように進めていくのかとの質疑があり、当局から、平成29年度から生涯学習課が主体となって設計業務を進めていく中で、8月に教育次長、総務部長、くらし部長、まちづくり部長、企画財政課長、子育て推進課長、産業振興課長、都市整備課長、教育委員会総務課長、生涯学習課長で組織する(仮称)市民交流施設検討協議会
現在取り組みを進めております(仮称)市民交流施設につきましては、ここからここまでが図書館と区切るのではなくて、市民活動、生涯活動支援機能、それから子育て支援機能ともに緩やかにつながるようなゾーニングとする中で、一体的な運営ができればなというふうに考えてございます。
続いて、委員から、海南保健福祉センター内では、ファミリーサポートセンターが児童の預かりを行い、(仮称)市民交流施設では、指定管理者が施設利用者向けの託児所を設置するとのことだが、運営者は異なるが、子供を預かるという点では同じであるので、(仮称)市民交流施設にファミリーサポートセンターが行う業務スペースを確保すれば、子育て支援機能を1カ所に集約することができるのではないかとの質疑があり、当局から、ファミリーサポートセンター
今回計画している複合施設は、質の高い幼児期の学校教育と保育の総合的な提供、地域の子育て支援機能を兼ね備えた幼保連携型認定こども園の建設と、狭小で老朽化していたこども総合支援センターを移転拡充させ、施設の機能強化を図るものです。
その後、出された意見を踏まえつつ検討を進め、平成28年3月に、庁舎跡地活用として、図書館機能や子育て支援機能、公園等を備えた(仮称)市民交流施設を新たに整備すること、また、にぎわいの創出を施設整備の最大の目的とすることなど、施設整備について、基本理念や整備方針等を海南市庁舎跡地活用基本方針として取りまとめました。
次に、子育て支援機能については、子育て世代が集えるスペースとし、授乳室及びおむつがえスペースを設置すること。また、予約なしでも利用できる子供の一時預かりを実施することなどについて要望しました。 次に、飲食スペースについては、飲食しながら話し合えるスペースを設けることなどについて要望しました。 次に、広場については、ステージを設置したイベントが開催できるスペースとすることを要望しました。
また、保育資格を有する職員により保育事業を展開する会社を子会社として抱えていることなどから、複合施設の指定管理者となっている実績もありますので、今回、整備する市民交流施設についても、市民活動・生涯学習活動の支援機能や子育て支援機能など、図書館機能以外の機能を含めた市民交流施設全体を包括的に管理し運営することができるものと考えております。 以上でございます。
また、今回の市民交流施設は、図書館機能にあわせ、子育て支援機能や飲食スペースなど複合的な機能を合わせ持つ施設でありますので、多様なノウハウが蓄積されている民間事業者に包括的に管理運営を行っていただくことで、よりサービスの向上、効率的な管理運営ができるのではないかと考えたところであります。 以上でございます。
また、今回の市民交流施設は、図書館機能にあわせ、子育て支援機能や飲食スペースなど複合的な機能をあわせ持つ施設でありますので、多様なノウハウが蓄積されている民間事業者に包括的に管理運営を行っていただくことで、よりサービスの向上、効率的な管理運営につながるのではないかと考えたところであります。 以上でございます。
3回目は、飲食スペースや広場について、4回目、子育て支援機能、防災機能について考えますということを言っています。 こういったことを市民の方が行っているわけです。大変な労力と苦労です。そして、ここからは私の考えなんですけれども、大変な苦労であるとともに、皆さんにとっては楽しいことだと思うんです。自分たちの大切な海南市のために、跡地にはよいものをつくってほしい。
それから、3点目の計画策定委託料を支払う必要性についてですが、事業者から今回提案をいただく内容は、現在策定中の跡地活用基本方針に記載をしております図書館機能、市民活動・生涯学習活動の支援機能、それから子育て支援機能、飲食スペース、広場の5つの機能をどのように具体化するか、あるいは事業用地が持つ立地特性をどう生かすか、また、それぞれの機能の配置等について提案を求めたいと考えております。
また、施設内には、市民活動や生涯学習活動を支援するための談話スペースや、親子で一緒に遊び、学び、楽しむことのできる子育て支援機能や広場も整備する予定となっておりますので、関係部署との協力のもと、図書館機能との連携を図り、相乗効果につなげてまいりたいと考えております。
整備内容の中に「図書館機能」、「市民活動・生涯学習活動の支援機能」、「子育て支援機能」、「飲食スペース」、「広場」の5つがあるが、飲食スペースについては、株式会社オークワや商店街に対し、市が市民ホール等で集客するので飲食施設を整備・運営してもらえないかといった協議を行ってはどうか。
これは、健康診査等で保健センターを利用された方がその後、親子同士の交流の場として利用したり、また、交流の場として利用されている方が子育てや健康面で不安や悩みを抱えている場合、すぐに保健師や発達相談員などの専門職に相談できるなど、子育て支援機能の強化を考慮したものであります。 以上でございます。 ○議長(寒川篤君) 山崎建設局長。
子ども園は、就学前児童の教育と保育を一体的に行い、地域での子育て支援機能、親子の集まりの場の提供により、子供の健全な心身の発達に寄与する施設でありますが、当施設の事業内容は、ゼロ歳児から2歳児は保育園、3歳児から5歳児は幼稚園と保育園での年齢別に保育しており、幼稚園は月曜日から金曜日まで、保育園は月曜日から土曜日までを保育としています。
4つ目、保健・医療機能、子育て支援機能の強化を図るということでありますが、どのような機能強化を考えているのですか。新たな事業展開は。 5、この計画の実行へのプロセスは。 これが1番の質問です。 続いて、大項目2番の岡田地区の浸水調査と大坪川についてであります。